空き家から、地域の新しい風景へ。
- 笠置町 恵那市

- 8月7日
- 読了時間: 4分
古民家レストラン「湖珀庵」がオープンしました。

「いつか、地方で自分のやりたいことを実現したい。」
そんな想いを抱えている方に、ぜひ知っていただきたい移住者の挑戦があります。
笠置町へ移住された山﨑さんが、想いを形にし、2026年8月7日、古民家レストラン「湖珀庵(こはくあん)」をオープンされました。
木曽川を望む静かな場所に佇む、古民家を活用した新しい地域の拠点です。
現在は、ランチ営業(11時~14時)とカフェ営業(10時~17時)を中心に営業されています。
夜の営業については、今後改めてご案内される予定です。
「最初から、この場所だったわけではありません。」
湖珀庵が生まれた場所は、もともと活用されていなかった空き家でした。

山﨑さんが初めてこの建物を見たとき、決してきれいに整った場所ではありませんでした。
むしろ、「廃墟同然」と感じるような状態。
それでも山﨑さんは、この場所を見て、
「ここでやりたい」という想いを抱かれたそうです。
そこから始まったのが、所有者との交渉、改修、地域との関係づくり。
決して簡単な道のりではありませんでした。
それでも、一つひとつ課題を乗り越えながら、自分の描いていた未来を少しずつ現実に変えていかれました。
そして今、その場所には人が集まり、食事や会話を楽しめる新しい空間が生まれています。
かつては空き家だった建物が、地域の新しい風景の一部になろうとしています。
移住は「暮らす場所を変える」だけではありません。
移住というと、「自然の中で暮らす」「子どもをのびのび育てる」「都会の喧騒から離れる」
といった暮らしの変化を思い浮かべる方も多いかもしれません。
もちろん、それも笠置町で暮らす魅力の一つです。
しかし、移住にはもう一つの可能性があります。
それは、「自分のやりたいことを、地域の中で始める」ということ。
山﨑さんのように、空き家を活用して新しい仕事を始める。
地域にないサービスをつくる。
自分の経験や好きなことを、地域の資源と組み合わせる。
そんな挑戦も、地方での暮らし方の一つです。
「空き家」が、誰かの「やりたい」を受け止める場所になる。
笠置町では、人口減少とともに空き家の増加という課題を抱えています。
一方で、「地方で暮らしたい」「自然の中で子育てしたい」「いつか自分のお店を持ちたい」「地域に関わる仕事をしてみたい」そんな想いを持っている方もいます。
山﨑さんの挑戦は、その二つをつなぐ一つの事例です。
誰も使わなくなった空き家が、誰かの夢を実現する場所になる。
そして、その夢が新しい人の流れや地域の交流を生み出していく。
湖珀庵のオープンには、そんな可能性が詰まっています。
笠置町で「自分らしい暮らし」を始めてみませんか?
笠置町は、笠置山の豊かな自然と木曽川に囲まれた、静かで穏やかな地域です。
決して何でも揃っている便利な町ではありません。
だからこそ、自分で考え、動き、地域の人と一緒につくっていく余白があります。
「地方移住に興味はあるけれど、自分に何ができるかわからない。」
「いつか地方でお店をやってみたい。」
「自然の近くで暮らしながら、仕事も自分らしくつくっていきたい。」
もし、そんな想いがあるなら、まずは笠置町を訪れてみてください。
実際に町を歩き、景色を見て、地域の人と話してみる。
そこで「ここで暮らしてみたい」と思える何かが見つかるかもしれません。
山﨑さんがそうだったように、移住のきっかけは、案外ひとつの出会いや、一つの空き家との出会いから始まるのかもしれません。
山﨑さんの「移住のリアル」は、移住定住委員会便りで紹介しています
山﨑さんが、
なぜ笠置町への移住を決めたのか
なぜこの空き家を選んだのか
空き家の改修や店舗開業で苦労したこと
地域の人との関わり
これから笠置町で描いている未来
などについて、実際の言葉で語っています。
移住は、きれいなことばかりではありません。
だからこそ、実際に移住し、地域の中で挑戦している方のリアルな声には、これから移住を考える方にとって大きなヒントがあります。
ぜひ「笠置町移住定住委員会便り Vol.23」もご覧ください。
古民家レストラン「湖珀庵」
2026年8月7日(金)グランドオープン
ランチ:11:00~14:00カフェ:10:00~17:00
※営業時間・夜営業については、湖珀庵からの最新情報をご確認ください。
湖珀庵の最新情報
Instagram・Threadsで最新情報を発信されています。 Instagram
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「地方で何かを始めてみたい。」
その想いを、笠置町で一緒に考えてみませんか。
笠置町への移住・空き家・暮らしについてのご相談は、笠置振興事務所までお気軽にお問い合わせください。
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