こんにちは 事務局安原です
本日はダムの魅力について
日本の法律では、15m以上のものが”ダム”、それ以下の川をせき止めるものは”堰””や水門”と区別されているそうで、私は今まで知らなかったのですが、その構造物の迫力は圧倒されるものがあります。
また、たまたま放流されるタイミングで横を車で走っていた時には思わず車を脇に止めて魅入っていたこともありましたが、ダムマニアというカテゴリがあることは今回初めて知りました。
調べてみると面白いもので、ここ恵那市では、12のダム(一般財団法人日本ダム協会調べ)があり、なんと大井町の大井ダムは今年で完成100周年を迎え、それを記念して恵那市では、ダム巡りin恵那市と称しましてオリジナルダムカードを配布しています。
笠置振興事務所では、笠置ダムカードを8月10日から配布予定ですので、ダムマニアの皆様是非笠置まで遊びに来てみてはいかがでしょうか?
因みに一つ豆知識
笠置ダムの所在地は左岸が瑞浪市、右岸が飯地町なんですって!
すっかり笠置町のダムだと思っていました。
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