• 笠置町 恵那市

【岐阜県恵那市笠置町移住者インタビュー】自然の少ない都会から田舎への移住




【プロフィール】

2021年1月 岐阜県恵那市笠置町毛呂窪区へ移住

純さん 彩乃さん :八王子市出身


Q 東京から来られたそうですね。


A 自然の少ない都会から田舎への移住を考えていました。


純 :八王子ではパン屋の店長をしていました。煩雑な雰囲気が苦手だともう10

年以上も思っていて、八王子市内でいろいろ引っ越したりしていましたが、

実家から4、5時間くらいのところで移住先を探したいと思いました。


彩乃:こどもの頃から絵を描くのが好きで、美術大を出て絵を描いています。

八王子にいるときは福祉施設などで働いていました。


純 :家を探して、山梨県や長野県はずいぶんウロウロしました。短期滞在をやっ

てみたり。でも寂しすぎる町は嫌だし、近くに飲み屋がないのも嫌だし(笑)


彩乃:ふたりでよく物件探しに出掛けました。それでもなかなかいいところが見つか

   らなくて。探している道中岐阜県に入ったら急に「パッカーン」って開けた感 

   じがしました。要所要所で、ガソリンスタンドに寄るわけなんですけど、岐阜

   のスタッフさんたちは、すっごい明るく て、驚いたんです。ここが今迄のエリ

   アと何かしら大きな違いがあって、暮ら しやすい所なんだろうな、というのを

   察しました。

  東京で通っていたセミナーで一緒だった方が岐阜出身の方で、恵那はいいよ

と聞いていました。

純 :それで最初は恵那で探したんですが、その時は家が見つからず、いったん美濃市

   に引っ越しました。


Q この家はどうやって見つけたのですか?


A 振興事務所に相談しました。


純 :恵那市でもここら辺がいいなと思って、中野方と笠置の振興事務所に飛び込ん

   で相談に乗ってもらいました。その時笠置の事務所にいた松丸さん(昨年度

   まちづくり推進員)がいろいろ熱心に動いてくれて、小池さん(移住定住委員

   長)を紹介してもらい、空き家をいろいろ見せてもらいました。すぐにでも入

   りたかったのと、自分でいじっても良いということでしたので、この家にしま

   した。ただ、動物が屋根裏に入っていて、天井にシミができたりして苦労して

   います。

                                                                                                                

Q お仕事はどうされていますか? 

       

A いろいろやっています。 

純 :移住後は、お金を稼ぐだけのためにやりたくないことをやるのはもうやめようと。

   そうこうしていると5年程前に笠置町に移住された藤村さんが声をかけてくれて

   山奉仕の仕事を手伝っています。草刈や木の伐採などを教えてもらいました。

   それで自分もチラシを配ったりしてみると、思いのほか依頼があり、他の頼まれ

   仕事とかあちこち手伝っています。

   地元の石屋さんにも声をかけてもらいそちらでも働いています。石屋の仕事は好きで

   すね。元々芸術大で日本画をやっていたので、コンクリートを練って石の間を埋め

   て、最後に筆で仕上げるというのは面白いです。



彩乃:注文を受けてイラストや似顔絵を描く仕事をしています。ご縁があり、恵那市の夏休

   

   みこども似顔絵講座の講師も勤めました。先日は紙芝居の絵を依頼されました。


   地域のお役にたてたらうれしいです。

   あとは西洋占星術の鑑定をやっています。

   レポート文章を作成してメールに添付ファイルするか、電話やラインでお返事しま

   す。      

   占星学は、理屈的にも直感的にも知りたい欲求を満たしてくれるのが楽しくてたまら

   ないです。実際の自分の様子や特記事項とデータ的な数値が合致するのが面白いです       

   。

   宇宙と自分が繋がってるとか、星の影響がリアルタイムでどういう風に心身に影響し

   ているとかそんなことがシンプルにただ好きなんです。(笑)



                  【仕事風景】




       




              【家主さんの家のペット】


              【熊野に住む祖父と実の母】



Q 地域とのおつきあいはいかがでしたか?


A とてもよくしてもらっています。


 純 :たくさん引っ越ししてきましたけど、地域の人にこれだけ仲良くしてもら

    えるところは初めてです。

    最初に地域面談があって、「どんなやつだ」と思われるかなと思ったら、

    自然な感じで接してもらって。すごく楽でした。

    お隣が移住の大先輩で、何かと教えてもらっています。自治会の集まりでも

    一緒にいてくれて心強いです。

    あと、いいなかクラブのメンバーにも誘ってもらい、カヌー教室の手伝い

    もしています。


彩乃:本当に本当によくしてもらっています。


Q 笠置は気に入りましたか?


A はい。

彩乃:太古の地層が露出していたり、ラジウムや石のエネルギーのおかげで磁場

   とか土地の雰囲気がすごくいいんだろうなというのを感じます。こんなに

   土地柄の良いところは本当になかなかないと思います。

   それと、本当に自分のやりたいことをやっている人が多いと思います。私

   も自分のやりたいことを貫いていきたいです。


          【家から望む風景 正面の山は恵那山】


純 :住んでいた街は八王子の高尾というところで、高尾山があり、素晴らしい

    パワースポットですが、都会からのアクセスが良く、満員電車や、排気ガ

    スの匂い、街の騒音、その中で疲労した方々のエネルギーのようなものが、

    どうしてもどこからか侵入してくる暮らしでもありました。

    「便利さ、快適さ、賑わい」その魅力以上にのんびりとした空気感を共有

    できるような暮らしの方が、もっと自分らしいんじゃないかな、と感じま

    した。自分を必要としてくれるところで、個人事業でできるいろんな小遣

    い稼ぎみたいなスタイルがいいなあと思います。自分は居酒屋をやりたい

    んです。週末だけオープンするような。夢ですね。

    今回、コロナで夏祭りが中止になったのはとても残念でした。皆さんが

    屋台を出して、お酒飲みながらやっているという話を聞きました。自分も

    テントを張って焼き鳥とか焼いてみたかったです。あー、やりたいです(笑)



 

イロトリドリ あやの  アートと星読み鑑定

       オーダーイラスト  西洋占星術鑑定


イランで出版される日本語訳本の挿絵を制作予定

パステルアートインストラクターとして子どもを対象としたワークショップ講師を担当


May all beings be peaceful and be happy,

be free, be liberated,forever..


全ての生きとし生けるものが平和でしあわせでありますように。そして自由で、解放されていますように・・・。                          by あやの



〈編集後記〉笠置町移住定住委員会では、移住された方へプレゼント企画を実施

しています。

笠置町ならではの体験をしてもらおうと始め、杉崎さんが第1号でした。


【お問い合わせ】

笠置振興事務所(移住定住委員会)

〒509-7208 恵那市笠置町姫栗10-2

℡.0573-27-3155

(対応時間 平日:8時半~17時 勝野)

















閲覧数:58回

最新記事

すべて表示

―「はじめようえな暮らし」― 開催日時:令和4年3月13日(日)13:30~14:30 参加費:無料 申込方法 下記のPDFでのご案内をご参照ください。 申込締切:令和4年3月5日(土) ~プログラム~ ・移住コーディネーターによる恵那市の紹介 ・移住の先輩方の体験談 ・質問コーナー 今回は、恵那市南部に位置する二地域、NHK朝ドラ「半分、青い」のロケ地である岩村町とコンビニや信号はないけど、豊か